[动漫百科] 死神剧目列表

Kiver 发布于2006-9-24 19:54 3998 次浏览 23 位用户参与讨论   [复制分享主题]
<p>第1话 「成为死神的这天」<br/>黑崎一护 15岁。是个能看见幽灵的高中生。虽然没什么特殊的能力但总是因心灵现象被卷入纠纷,就这样过着每一天的一护最近感觉到自己的灵力又变得更强了。有一天、一个幽灵女孩遭到一个怪物的攻击而一护也遭到了怪物的攻击。除了一护外没人能看到怪物的样子。一护让女孩赶快逃跑,而怪物则在慢慢逼进。就在这时、出现了个身穿黑衣的少女、把刀冲向了怪物。</p><p><br/>第2话 「死神的工作」<br/>变身为死神的一护将『虚』干掉后的次日早上、一护的家人把昨天晚上发生的事情忘的一干二净了。觉得不可思议的一护上学去了、发现新来的转校生竟然就是昨天晚上的死神——朽木露奇亚。由于大部分的死神能力被一护夺走的关系,为了恢复能力,并强迫一护担任代理死神战斗。但是一护却拒绝了露奇亚。就在这时,一护的同学井上织姫的身边出现了不详的阴影。</p><p><br/>第3话 「哥哥的回忆、妹妹的思念」<br/>『虚』乃是没有被引导入尸魂界的灵魂所堕落而成。堕落为『虚』的灵魂为了埋灭自己的心灵,回去寻找生前最心爱的亲人的魂魄。织姫的哥哥堕落为『虚』后所要的变自己亲生妹妹织姫的魂魄。被强行从容体中撤出灵魂的织姫。和他一起的同学龙贵也被压倒在地。一护来得及救她们么?</p><p><br/>第4话 「被诅咒的鹦鹉」<br/>一护的同学茶渡带着『被诅咒的鹦鹉』去了学校。一护感觉到鹦鹉灵气并准备给以魂葬。露奇亚对一护这样主动执行死神工作的态度所感动。就在这天傍晚。受了伤的查茶渡被送进了黑崎医院。一护和露奇亚在茶渡所受的伤口伤感觉到了强烈的『虚』的气息。茶渡难道是被『虚』所攻击吗?而在次日早晨,茶渡便从病房里消失踪影。</p><p><br/>第5话 「狂扁打看不到的敌人」<br/>为了保护『被诅咒的鹦鹉』。露奇亚和『虚』琉理卡展开的厮杀。力量尚未恢复的露奇亚,和看不到『虚』的茶渡于『虚』展开了连协攻势。但是至今已经击退无数死神的琉理卡却早已设下了陷阱。正在这时,一护正在送因感到鹦鹉少女魂魄的凄惨记忆而晕倒的夏梨回家。而露奇亚他们却没感觉到危险已经逼进。</p><p><br/>第6话 「死斗!一护VS 一护(改造魂魄)」<br/>为了补充死神活动必须品而造访浦原商店的露奇亚。店长浦原助是个飘飘然然很不正经的人物。浦原在这个店梨以一些从尸魂界买来的不可思议的物品作买卖。正好露奇亚之前所定购的“义魂丸”这个道具也已经到货了。这是为了能让死神化的一护倒下的一护的身体动起来的道具。立刻试尝的一护他。</p><p><br/>第7话 「变为布娃娃的魂」<br/>一护和露奇亚在追赶占据了一护身体的改造魂魄。并发现其在一所附近的小学里。一护与强化后的魂魄展开了苦战、最后却让改造魂魄逃跑了。这时 露奇亚的传令神机收到了从尸魂界发来的有新的『虚』出现的信息,却由于电池用完找不到『虚』的确切位置。另一方面,改造魂魄担心小学生会被『虚』袭击而返回了学校。</p><p><br/>第8话 「6月17日、雨的记忆」<br/>6月17日是一护母亲 真咲的忌日。在这天放下手里全部工作的黑崎一家去扫墓了。一护的代理死神工作也休息一天、却发现露奇亚先在墓园里等候了。而露奇亚也询问一护“你母亲是不是被人杀死的”露奇亚怀疑是不是原本以灵力很强的一护为目标的『虚』把真咲给杀死了。而这却触及了一护心中不灭的伤疤。就在这时,为了把在人间界停留时间过长的露奇亚带回去的一个叫西堂的死神出现在了露奇亚面前。</p><p><br/>第9话 「打不倒的敌人」<br/>出现在一护面前使用诱饵连续袭击灵力很高的恶贯满盈的『虚』。一护却被那个诱所震惊。那就是6年前母亲死的那个时候出现在一护面前的那个少女的模样。“到底是怎么回事。难不成就是你…”愤怒的一护向着『虚』砍去。但是失去冷静的一护的攻击简单的就被闪开且反被敌人攻击。想要帮助一护的露奇亚却被打飞了。</p><p><br/>第10话 「特急灵场突击之旅」<br/>人气灵媒师 唐.观音寺是专门消除恶灵的超人气节目“特急灵场突击之旅”的拍摄组前往空座市。但是对心灵节目极为讨厌的一护不论织姬和哲吾如何诱惑他都不感兴趣。但最后却因为一心和游子想看而一骑陪同了。而来到拍摄现场的一护却看到正要变成『虚』的地缚灵。而观音寺却故意刺激它。<br/></p>

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Kiver 发表于 2006-9-24 19:54:39 | 显示全部楼层
<p>第11话 「传说中的Quincy」<br/>完全已经和一护的同伴们混熟的露奇亚。和不知为了什么而天天从事死神工作的一护。这天也接到了消灭『虚』的命令。但是当他们两人到达现场后却没发现有『虚』的影子。但是却在那里发现了灵魂的口中得知、这就里的确是有『虚』出现过….无奈的一护为灵魂进行了魂葬。就在这时却有个黑影正在盯着他们两个。</p><p><br/>第12话 「温柔的右手」<br/>憎恨死神的最后的灭却师-石田雨竜,向一护提出了挑战。决斗的内容是『在街上散布诱饵并把『虚幻』吸引出来,然后便看谁杀的『虚』最多』的最糟糕的办法。一护拒绝用这个把办法决斗,但石田却无识一护自己开始了,并聚集了空座镇上一个接一个的『虚』。深知『虚』是以灵力高的人为目标的一护为家人感到担忧。但是,『虚』所针对的目标并不只是夏梨一个而已。</p><p><br/>第13话 「花和『虚』」<br/>继茶渡和夏梨之后、『虚』把魔抓伸向了织姬和龙贵她们。此时一个利用漂浮的种子操纵人类、并控制被操纵的人去袭击其他人的非常卑鄙的『虚』出现在了学校。被操纵了的学生们围困住的织姬和龙贵虽然好不容易逃了出来,但接着龙贵也遭到了种子的攻击。虽然龙贵为了身体不被操纵而拼命的抵抗,但最终还是被『虚』的直接攻击给打飞了。在那一瞬间,织姬体内沉睡的某种东西苏醒了。</p><p><br/>第14话 「背靠背的死战」<br/>一护和石田分头向着大群拥来的『虚』展开了反击。在战斗中一护对“灭却师”一族灭亡的原因和石田为什么会憎恨死神产生了疑惑。但是石田却为了在死神面前争口气而一个人拼命的战斗。但是却被面前超呼相象的『虚』的数量而吃惊,内心开始焦躁起来。而在此事一护告诉了石田自己战斗的理由。并希望石田能和自己联手一博。而石田却被弄的不知所措。就在这个时候,一个拥有强大力量的敌人站在了两人的面前。</p><p><br/>第15话 「魂の呜哈呜哈大作战」<br/>被游子当成衣物给洗掉的魂,接着又被整齐地穿上了木偶用的女礼服和花饰。对激怒的魂来说一护根本不是对手。本以为和一护他们度过了这么多次难关的自己已经是一护他们真正的伙伴的魂,结果却被人这样草草对待,伤心的魂从黑崎家飞了出去。并踏上了寻找自己真正栖身之所的旅途。另一方面露奇本以为已经适应现世的身体却感觉到了不协调感。</p><p><br/>第16话 「阿散井恋次 参上!」<br/>在露奇亚面前出现的尸魂界的使者。为了和『虚』作战的死神部队护卫13队的6号队队长的朽木白哉和副队长的阿散井恋次。白哉是露奇亚的哥哥,而恋次则是露奇亚的青梅竹马。随着斩魂刀的落下。恋次想从露奇亚的口中逼问出夺走其死神力量的人类的所在地。露奇亚被这2个想都想不到的人物的登场而产生了动摇。就在这时,一护从魂那里得知露奇亚带着一副很冰冷的表情离开了一护的家…</p><p><br/>第17话 「一护,死吧!」<br/>恋次释放出了斩魂刀真正的力量,并向一护袭来。一护在恋次的猛攻之下更本无还手之力。但是露奇亚她知道。一护在越是强大的敌人面前越是不会退却。但是这样下去一护肯定会被杀死!露奇亚飞身缠住了恋次,带着必死的决心挡住那一击,并喊出了“一护!快逃!”就在这时,倒在地上的一护捡起了掉在边上的斩魂刀。只见,一股强大的灵压从一护的体内流淌出来…</p><p><br/>第18話 「取り戻せ!死神の力!」 2005年2月8日放送 <br/>圧倒的な白哉の攻撃に何も出来ずにルキアを尸魂界に連れ戻されてしまった一護。かけつけた浦原によってかろうじて一命を取りとめた一護は、ルキア奪還の為に尸魂界に行くことを決意する。翌日、学校に顔を出した一護は、クラスメイト達からルキアの記憶がまったく消えていることに呆然とする。しかし、思いもかけない人達がルキアの存在を憶えていた。そして、死神の力を失った一護の力を取り戻す為の浦原の特訓が始まる。</p><p><br/>第19話 「一護、ホロウに墜ちる!」 2005年2月15日放送<br/>死神としての力を取り戻す最終試練「絶望の縦穴(シャタードシャフト)」。因果の鎖を断ち切られて肉体から霊体を切り離された状態の一護は、72時間以内に死神の力を取り戻さないとホロウになってしまう。浦原商店地下の特訓場に掘られた深い縦穴の底で冷たい汗を流す一護。そのころ、一護と供に尸魂界に行ってルキアを助けることを決意した織姫とチャドは、自らの力を自在に使いこなせるように夜一の特訓を受けていた。</p><p><br/>第20話 「市丸ギンの影」 2005年2月22日放送<br/>尸魂界では、白哉のルキア処刑に対する対応を巡って3番隊隊長の市丸ギンが白哉の前に姿を現していた。そのころ、死神の力を取り戻した一護は浦原によって斬魄刀の特訓を始めていた。斬魄刀にはそれぞれに名前があり、所有者が名前を呼ぶことで秘められた力が解放される。解放されていない斬魄刀しかもたない一護は、己の内に眠る斬魄刀の力を呼び出すことを迫られる。そして、一護たちが尸魂界に出発する日を向かえる。</p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:54:49 | 显示全部楼层
<p>第21話 「突入!死神の世界」 2005年3月1日放送<br/>『穿界門』に突入した一護、石田、織姫、チャド、夜一。現世と尸魂界をつなぐ通路に生息する『拘突』に飲みこまれそうになりながらもなんとか『尸魂界』到着する。一行が最初に足を踏み入れたのは、『流魂街』と呼ばれるこの世界に導かれた魂が最初に住まう場所。人影のない流魂街の向こう、死神が住む『瀞霊廷』目指して走る一護。その時、空から巨大な壁が降ってきて一護の行く手をふさぐ。さらに、門を守る死神が姿を現す。</p><p><br/>第22話 「死神を憎む男」 2005年3月8日放送<br/>開かれた『白道門』の前に立ちはだかる護廷13隊の3番隊隊長?市丸ギン。隊長という存在を知らない一護は、いきなりギンに斬りかかる。驚愕する夜一を横に平然としている一護。一方ギンは、一護の名を聞くといきなり斬魄刀を解放して攻撃してきた。かろうじて斬月で防御する一護だったが、結局門は閉ざされてしまう。途方にくれる一護達。その時、隠れていた流魂街の住民が一護達の前に姿を現す。</p><p><br/>第23話 「ルキア処刑、14日前」 2005年3月15日放送<br/>イノシシに乗った男達に襲撃を受けた一護達。そのリーダーのガンジュと名乗る男と殴り合いをする一護だが、決着がつかないまま突然鳴り響いた目覚まし時計に勝負を中断される。現れた時と同様にあっという間に去って行くイノシシ軍団。ボーゼンとする一護達。翌朝、瀞霊廷に入る方法を知る『志波空鶴』という人物を探しに旅立つ準備をする一行。しかし一護は、昨夜のガンジュとの決着をつけるために長老の家に留まると言い張る。</p><p><br/>第24話 「結集!護廷13隊」 2005年3月22日放送<br/>瀞霊廷に突入する方法を知る人物『志波空鶴』は、流魂街一を名乗る花火師だった。さらに先日イノシシに乗って現れたガンジュは空鶴の弟だったのである。驚く一護達の前で突入方法を説明する空鶴。それは一護達を霊力で固めた砲弾にして志波家が誇る火筒で打ち上げ、空から瀞霊廷に突っ込むというとてつもない方法だった。無理やり霊力の砲弾を作る訓練をさせられる一護達。一方、ガンジュは死神に対して複雑な感情をもっていた。</p><p><br/>第25話 「巨大砲弾で中央突破?」 2005年3月29日放送<br/>ガンジュのアドバイスでなんとか砲弾の形成の為の霊力のコントロールに成功する一護。突入のメドが立ったことで瀞霊廷内での心得を話そうとする夜一。しかし砲弾形成の練習で力を使い果たした一護はその場で気絶するように眠ってしまう。寝ている一護の側で必死に砲弾をコントロールする口上を練習するガンジュ。瀞霊廷突入にはガンジュも同行するという。出発直前、ガンジュは自分が何故死神が嫌いなのか、その理由を話しだす。</p><p><br/>第26話 「結成!最悪のタッグ」 2005年4月5日放送<br/>霊力の砲弾と化し、瀞霊廷に突っ込む一護達。しかし、一護が霊力のコントロールに失敗した為、瀞霊廷の上空を覆う霊力を遮断する遮魂膜に引っかかってしまう。必死に霊力を集中して無理やり突入しようとする一護達。その瞬間、砲弾が爆発。一護達はバラバラになって瀞霊廷に落ちていく。石田と織姫、チャド、夜一、そして、一護とガンジュ。なんとか無事に着地した一護とガンジュの前に、一角と弓親という二人組の死神が現れる。</p><p><br/>第27話 「必殺の一撃を放て!」           2005年4月12日放送 <br/>四組に分散して瀞霊廷に落下した一護達。一緒に落ちた一護とガンジュは、偶然その場所でさぼっていた十一番隊第三席の斑目一角&amp;#12539;第五席の綾瀬川弓親とそれぞれに戦闘を開始する。一角と死闘を繰り広げる一護。押され気味の一護だったが、次第に一角の動きをとらえて反撃に打って出る。ついに一角の鬼灯丸をかわして必殺の一撃を放つ一護。一方ガンジュは、斬魄刀を開放した弓親に追い詰められていた。</p><p><br/>第28話 「狙われた織姫」 2005年4月19日放送<br/>瀞霊廷各所で騒ぎを起こす一護達。十一番隊第三席の一角を退けた一護は、今度は十一番隊の隊員たちに追いまわされていた。ガンジュも十一番隊第五席の弓親から必死に逃げていたが、ついに追い詰められてしまう。背後に迫る弓親。前方には霊力を遮断する『殺気石』で囲まれた巨大な穴。絶対絶命のガンジュ。そのころ、一緒に行動している織姫と石田のもとにも新たなる敵が近づいていた。</p><p><br/>第29話 「突破せよ!死神包囲網」 2005年4月26日放送<br/>石田と織姫の前に現れた七番隊第四席の一貫坂慈郎坊。最強の飛び道具使いの証である“鎌鼬(かまいたち)”の称号を持つ慈郎坊は、自らの斬魄刀“劈烏(つんざきがらす)”を解放して二人を攻撃してくる。宙を舞う劈烏の無数の刃が放たれる瞬間、全ての刃を石田のクインシーの矢が叩き落す。逆に追いつめられた慈郎坊は、石田の隙を突いて織姫に襲いかかろうとするが…。そのころ、やっと合流した一護とガンジュは、死神の大群に囲まれていた。</p><p><br/>第30話 「立ちはだかる恋次」 2005年5月3日放送<br/>成り行きで四番隊の山田花太郎と一緒に行動することになった一護とガンジュ。二人はその花太郎の案内で瀞霊廷全域に張り巡らされた地下水道を通ってルキアの捕われている懺罪宮を目指していた。何故敵である自分達を案内するのか花太郎に問う一護。花太郎は、ルキアの世話係として過ごした日々の事を話し始める。一方瀞霊廷では副隊長達が情報の報告会を行っていたが、一護達に侵入よるあまりの被害の多さに騒然となっていた。<br/></p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:54:49 | 显示全部楼层
<p>第21話 「突入!死神の世界」 2005年3月1日放送<br/>『穿界門』に突入した一護、石田、織姫、チャド、夜一。現世と尸魂界をつなぐ通路に生息する『拘突』に飲みこまれそうになりながらもなんとか『尸魂界』到着する。一行が最初に足を踏み入れたのは、『流魂街』と呼ばれるこの世界に導かれた魂が最初に住まう場所。人影のない流魂街の向こう、死神が住む『瀞霊廷』目指して走る一護。その時、空から巨大な壁が降ってきて一護の行く手をふさぐ。さらに、門を守る死神が姿を現す。</p><p><br/>第22話 「死神を憎む男」 2005年3月8日放送<br/>開かれた『白道門』の前に立ちはだかる護廷13隊の3番隊隊長?市丸ギン。隊長という存在を知らない一護は、いきなりギンに斬りかかる。驚愕する夜一を横に平然としている一護。一方ギンは、一護の名を聞くといきなり斬魄刀を解放して攻撃してきた。かろうじて斬月で防御する一護だったが、結局門は閉ざされてしまう。途方にくれる一護達。その時、隠れていた流魂街の住民が一護達の前に姿を現す。</p><p><br/>第23話 「ルキア処刑、14日前」 2005年3月15日放送<br/>イノシシに乗った男達に襲撃を受けた一護達。そのリーダーのガンジュと名乗る男と殴り合いをする一護だが、決着がつかないまま突然鳴り響いた目覚まし時計に勝負を中断される。現れた時と同様にあっという間に去って行くイノシシ軍団。ボーゼンとする一護達。翌朝、瀞霊廷に入る方法を知る『志波空鶴』という人物を探しに旅立つ準備をする一行。しかし一護は、昨夜のガンジュとの決着をつけるために長老の家に留まると言い張る。</p><p><br/>第24話 「結集!護廷13隊」 2005年3月22日放送<br/>瀞霊廷に突入する方法を知る人物『志波空鶴』は、流魂街一を名乗る花火師だった。さらに先日イノシシに乗って現れたガンジュは空鶴の弟だったのである。驚く一護達の前で突入方法を説明する空鶴。それは一護達を霊力で固めた砲弾にして志波家が誇る火筒で打ち上げ、空から瀞霊廷に突っ込むというとてつもない方法だった。無理やり霊力の砲弾を作る訓練をさせられる一護達。一方、ガンジュは死神に対して複雑な感情をもっていた。</p><p><br/>第25話 「巨大砲弾で中央突破?」 2005年3月29日放送<br/>ガンジュのアドバイスでなんとか砲弾の形成の為の霊力のコントロールに成功する一護。突入のメドが立ったことで瀞霊廷内での心得を話そうとする夜一。しかし砲弾形成の練習で力を使い果たした一護はその場で気絶するように眠ってしまう。寝ている一護の側で必死に砲弾をコントロールする口上を練習するガンジュ。瀞霊廷突入にはガンジュも同行するという。出発直前、ガンジュは自分が何故死神が嫌いなのか、その理由を話しだす。</p><p><br/>第26話 「結成!最悪のタッグ」 2005年4月5日放送<br/>霊力の砲弾と化し、瀞霊廷に突っ込む一護達。しかし、一護が霊力のコントロールに失敗した為、瀞霊廷の上空を覆う霊力を遮断する遮魂膜に引っかかってしまう。必死に霊力を集中して無理やり突入しようとする一護達。その瞬間、砲弾が爆発。一護達はバラバラになって瀞霊廷に落ちていく。石田と織姫、チャド、夜一、そして、一護とガンジュ。なんとか無事に着地した一護とガンジュの前に、一角と弓親という二人組の死神が現れる。</p><p><br/>第27話 「必殺の一撃を放て!」           2005年4月12日放送 <br/>四組に分散して瀞霊廷に落下した一護達。一緒に落ちた一護とガンジュは、偶然その場所でさぼっていた十一番隊第三席の斑目一角&amp;#12539;第五席の綾瀬川弓親とそれぞれに戦闘を開始する。一角と死闘を繰り広げる一護。押され気味の一護だったが、次第に一角の動きをとらえて反撃に打って出る。ついに一角の鬼灯丸をかわして必殺の一撃を放つ一護。一方ガンジュは、斬魄刀を開放した弓親に追い詰められていた。</p><p><br/>第28話 「狙われた織姫」 2005年4月19日放送<br/>瀞霊廷各所で騒ぎを起こす一護達。十一番隊第三席の一角を退けた一護は、今度は十一番隊の隊員たちに追いまわされていた。ガンジュも十一番隊第五席の弓親から必死に逃げていたが、ついに追い詰められてしまう。背後に迫る弓親。前方には霊力を遮断する『殺気石』で囲まれた巨大な穴。絶対絶命のガンジュ。そのころ、一緒に行動している織姫と石田のもとにも新たなる敵が近づいていた。</p><p><br/>第29話 「突破せよ!死神包囲網」 2005年4月26日放送<br/>石田と織姫の前に現れた七番隊第四席の一貫坂慈郎坊。最強の飛び道具使いの証である“鎌鼬(かまいたち)”の称号を持つ慈郎坊は、自らの斬魄刀“劈烏(つんざきがらす)”を解放して二人を攻撃してくる。宙を舞う劈烏の無数の刃が放たれる瞬間、全ての刃を石田のクインシーの矢が叩き落す。逆に追いつめられた慈郎坊は、石田の隙を突いて織姫に襲いかかろうとするが…。そのころ、やっと合流した一護とガンジュは、死神の大群に囲まれていた。</p><p><br/>第30話 「立ちはだかる恋次」 2005年5月3日放送<br/>成り行きで四番隊の山田花太郎と一緒に行動することになった一護とガンジュ。二人はその花太郎の案内で瀞霊廷全域に張り巡らされた地下水道を通ってルキアの捕われている懺罪宮を目指していた。何故敵である自分達を案内するのか花太郎に問う一護。花太郎は、ルキアの世話係として過ごした日々の事を話し始める。一方瀞霊廷では副隊長達が情報の報告会を行っていたが、一護達に侵入よるあまりの被害の多さに騒然となっていた。<br/></p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:54:59 | 显示全部楼层
<p>第31話 「斬る為の覚悟」 2005年5月10日放送<br/>ついに一護と恋次の激闘が始まった。斬月を振りかざす一護に対して、いきなり蛇尾丸を解放する恋次。最初は互角に渡り合う二人だったが、次第に恋次に押され始める一護。現世では力を制限されていたという恋次の霊力は前に戦った時の五倍だという。蛇尾丸の猛攻に必死に耐える一護は、その攻撃に一定のパターンがあることに気付いた。何度目かの攻撃を受けきった一護は、その隙をついて反撃に出ようとするが…。</p><p><br/>第32話 「星と野良犬」 2005年5月17日放送<br/>覚悟を決めた一護の放った一撃を受けて吹っ飛ぶ恋次。薄れゆく意識の中、遠い過去から引きずっていた悔しさが恋次の中に突き上げてくる。ルキアと過ごした少年時代。治安の悪い街で恋次達は家族のように暮らしていた。しかし霊力のない仲間達は次々と亡くなり、ルキアと恋次はこの生活から抜け出す為に死神になることを決意する。そして死神の学校である震央霊術院に入学した二人の運命を分ける日がやってくる。</p><p><br/>第33話 「奇跡!謎の新ヒーロー」 2005年5月24日放送<br/>一護達が尸魂界に旅だって数日、担当死神がいなくなった空座町では奇妙な現象が多発していた。そんなある日、一護の妹の遊子と夏梨は何故か空から降ってきた一護と似た子猫と出会う。らくだのももひきの色に似ているからラクと名づけてかわいがる遊子。そんなラクを狙って次々とホロウが襲いかかってくる。一方、浦原商店ではジン太とウルルが暇をもてあましていた。</p><p><br/>第34話 「夜明けの惨劇」 2005年5月31日放送<br/>恋次と決着がついた一護は、そのまま意識を失って倒れこんでしまう。他の死神がかけつける前に一護を連れて地下水道に身を隠す花太郎とガンジュ。花太郎は四番隊の死神だけがもつ治癒能力を使って瀕死の一護の治療を始める。一方、六番隊副隊長である恋次の敗北は隊長達に衝撃を与えていた。護廷十三隊総隊長である山本元柳斎重國は、一護達旅禍との全面戦争を宣言。瀞霊廷に戦時特令が発令された。</p><p><br/>第35話 「藍染暗殺!忍び寄る闇」 2005年6月7日放送<br/>無残な姿で発見された藍染。驚愕する副隊長の雛森桃。その時、ニヤついた笑みを浮かべた三番隊隊長の市丸ギンが姿を現す。十番隊隊長の日番谷に『三番隊には気をつけろ』と言われていた雛森は、市丸の姿を見て逆上。市丸に襲い掛かる。そこに割って入る三番隊副隊長の吉良。雛森と吉良。副隊長同士が互いに斬魄刀を解放して対峙する異常事態。そして二人の斬魄刀が交差したその時…。</p><p><br/>第36話 「更木剣八、迫る!」 2005年6月14日放送<br/>暴走の末に十番隊隊長の日番谷に捕らえられた雛森は、五番隊の牢に入れられていた。その雛森の所に、死んだ藍染からの手紙を届けに十番隊副隊長の松本乱菊が現れる。手紙には、藍染がつきとめたソウルソサエティを巡る恐ろしい陰謀の全てが書かれていた。一方一護達は、十一番隊隊長?更木剣八と遭遇。その凄まじい霊圧に圧倒される一護たち。一護はガンジュと花太郎を先に逃がし、単身剣八に戦いを挑む。</p><p><br/>第37話 「拳の理由」 2005年6月21日放送<br/>突入の際に一人になっていたチャドは、そのまま誰とも合流せずにルキアの捕われている懺罪宮を目指していた。八番隊の管轄する場所に入りこんだチャドは、八番隊第三席の円乗寺辰房と遭遇する。が、一撃で退ける。チャドの戦いの様子を詰所の窓から見ていた八番隊隊長の京楽春水は、おもむろにチャドの前に姿を現す。身構えるチャド。しかし春水は戦う様子を見せず、チャドに「退いてくれ」と言う。</p><p><br/>第38話 「絶体絶命!折られた斬月」 2005年6月28日放送<br/>十一番隊隊長?更木剣八の前に為す術の無い一護。斬魄刀の攻撃は確かに当たっているはずなのに、剣八の体はまったく斬れていない。あせる一護。その時、一護はチャドの霊圧が消えたことに気付く。愕然とする一護。一方倒れたチャドの前に立つ八番隊隊長の京楽春水と副隊長の伊勢七緒の下には『藍染死す』の報がもたらされていた。『面倒なことになってきたねえ』と空を見上げる春水。</p><p><br/>第39話 「不死身の男」 2005年7月5日放送<br/>斬月を折られ、さらに剣八の斬魂刀に貫かれた一護。薄れ行く意識の中、必死に勝ちたいと願う一護の前に斬月のおっさんが現れる。一護の戦う意思を確認した斬月は、一護を精神世界に連れて行く。そこに待っていたのは白い死覇装を着た一護だった。そしてその手には一護の斬魂刀である斬月が。「もう一度私を手にしたくば、自分の手で奪い取ってみよ。敵はお前自身だ」一護の斬月を取り戻す戦いが始まる。</p><p><br/>第40話 「ガンジュの見た<br/>一護と剣八の激突は終わった。倒れこむ一護。斬魂刀を折られた剣八。流魂街にいたころやちると出会った日のことを思い出しながらさらに強くなることを願う剣八。その頃ガンジュと花太郎はルキアが閉じ込めてれている牢への侵入に成功。しかし、ルキアの顔を認めた瞬間に岩鷲の顔色が一変した。なんとルキアこそがガンジュの兄&amp;#12539;海燕を殺した死神だというのだ。その時、二人の侵入を察知した白哉が現われる。<br/></p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:55:10 | 显示全部楼层
<p>第41話 「再会、一護とルキア」 2005年7月19日放送<br/>ルキアはガンジュの兄を殺した死神だった。その事実に愕然とするガンジュだったが、一護や花太郎の為に白哉に立ち向かっていく。しかし圧倒的実力差に軽くあしらわれるガンジュ。ガンジュが志波家の者であるということを知った白哉は、自らの斬魄刀?千本桜の力を開放する。その無慈悲な一撃に一瞬で切り刻まれるガンジュ。さらに花太郎をも攻撃しようとする白哉。その時、十三番隊隊長?浮竹十四郎が止めに入る。</p><p><br/>第42話 「瞬神夜一、舞う!」 2005年7月26日放送<br/>対峙する一護と白哉の間に割り込んできた夜一。その姿に驚く浮竹、白哉、ルキア。夜一こそ百余年前に姿をくらませ、死んだと思われていた先代の隠密機動総司令官だった。夜一の助けを断り、白哉を攻撃しようとする一護。その時、夜一が突然一護に攻撃する。不意をつかれて意識を失う一護。そのまま一護ひとりを連れて逃走を計ろうとする夜一。その前に立ちはだかる白哉。互いの瞬歩を駆使した高速の戦いが始まる。</p><p><br/>第43話 「卑劣な死神」 2005年8月2日放送<br/>織姫と石田は死神に変装してルキアの囚われている牢を目指していた。なんとかここまで死神たちの捜索の目をかいくぐっていた2人だったが、ついに最悪の死神に遭遇してしまう。それは十二番隊隊長及び技術開発局2代目局長?涅マユリ。マユリは自分の部下の命を犠牲にして2人を殺そうとしたうえ、織姫を捕らえて自分の研究材料にしようとする。織姫を逃がす為にマユリに立ち向かう石田。</p><p><br/>第44話 「石田、極限の力!」 2005年8月9日放送<br/>マユリは石田の祖父?宗弦を実験材料にしてなぶり殺しにした敵だった。怒りに燃える石田は、クインシーの誇りにかけてマユリを倒そうとする。クインシー究極の最高戦闘術?『乱装天傀』を使い、マユリの斬魂刀によって麻痺した手足を強制的に動かして戦う石田。戦いながら祖父の事、父の事、クインシーの事を思う。そして、ある決意を秘めて宗弦から授かった手袋?散霊手套を外す。</p><p><br/>第45話 「限界を越えろ!」 2005年8月16日放送<br/>斬魄刀の力を最大限に解放する『卍解』を習得する為には、斬魄刀の本体を具現化?屈服させる必要がある。しかしその為には才能ある者でも10年を超える鍛錬が必要と言われていた。夜一はその修行を3日で行うと言う。一護は夜一の用意した隠密機動の特殊霊具『転神体』を使って、斬月の本体を強制的に具現化する。その状態を維持できるのは3日間。その間に卍解を習得しなければならない。斬月相手の命がけの修行が始まる。</p><p><br/>第46話 「実録!死神の学校」 2005年8月23日放送<br/>護廷十三隊に入隊する前、雛森?吉良?恋次は死神の学校である真央霊術院で特進クラスの同級生として学んでいた。鬼道に秀でている雛森。なんでもソツなくこなす吉良。剣術に抜群のセンスを見せる恋次。それぞれが立派な死神になることを夢見て訓練に明け暮れた日々を送っていた。ある日ダミー虚を使った戦闘訓練が行なわれることになり、雛森たちは先輩である後の9番隊副隊長の檜佐木の先導で現世に向かう。</p><p><br/>第47話 「仇討つ者たち」 2005年8月30日放送<br/>雛森、恋次、吉良が相次いで牢から脱走する。知らせを聞いた日番谷は雛森が藍染の敵を討つために市丸を倒しに向かうと直感する。雛森が返り討ちにされることを恐れた日番谷は、自分が先に市丸を見つけ出そうと決意して隊舎を飛び出していく。一方、一護は斬月との修行を続行していた。驚くべきスピードで成長する一護に感心する夜一。しかし、それでもまだ卍解への道は遠い。</p><p><br/>第48話 「日番谷、吼える!」 2005年9月6日放送<br/>斬魂刀に血がにじむほど握り締めて倒れこんでいる雛森。日番谷は市丸が雛森と自分をつぶし合わせようとしていると思い込む。激怒した日番谷は氷雪系最強の斬魄刀『氷輪丸』を抜いて市丸に挑みかかる。開放された氷輪丸のパワーは凄まじく、巻き込まれないように逃げようとした吉良も氷にのまれてしまう。ついに日番谷に一撃が市丸をとらえた瞬間、市丸の斬魂刀『神槍』がその力を解放する。</p><p><br/>第49話 「ルキアの悪夢」 2005年9月13日放送<br/>ルキアは十三番隊副隊長?志波海燕の夢を見る。十三番隊に入隊したルキアは、名門?朽木家の養子ということで他の隊員たちと打ち解けずにいた。そんな中海燕だけがルキアを普通に扱ってくれた。海燕の存在に心地よさを感じるルキア。ある日、海燕の妻の第三席の都に虚の偵察任務が下るが、偵察隊は虚に襲われて都を除き全滅する。一命を取り留めた都だけが陣に運び込まれる。その夜、十三番隊の隊員たちが何者かに襲われる。</p><p><br/>第50話 「よみがえる獅子」 2005年9月20日放送<br/>遊子の元に身を寄せていたコンは大ピンチを迎えていた。遊子にさんざんな目に遭わされていたコンは、なんとか遊子の元から逃亡することに成功する。そして偶然出会ったドン観音寺の勧誘でカラクラスーパーヒーローズの一員?カラクラキングとなる。そこに通りかかる遊子。正体がバレるかと思いきや、遊子はコンだとまったく気づかない。そのままジン太?ウルルも合流してカラクラスーパーヒーローズを再結成する。</p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:55:21 | 显示全部楼层
<p>第51話 「処刑の朝」 2005年9月27日放送<br/>ルキア処刑当日、護廷十三隊の死神たちの多くは今回の処刑に違和感を感じていたが自らの役目を果たすために処刑場に向かう。一方、剣八の手引きで織姫、チャド、石田、岩鷲は牢からの脱走に成功する。一行は一護と合流を目指して走り回るが、七番隊隊長の狛村と九番隊隊長の東仙らが行く手を阻む。その頃、修行を終えた恋次も処刑場に向けて出発しようとしていた。しかし一護はいまだに卍解に至っていなかった。</p><p><br/>第52話 「恋次、魂の誓い!白哉との死闘」 2005年10月4日放送<br/>地下の修行場では一護の卍解を身につけるための特訓が続いていた。その頃、ルキアの処刑を阻止しようと懺罪宮(せんざいきゅう)に向かった恋次は、立ちはだかる護廷隊の隊員達を次々となぎ払いながら処刑の地を目指していた。その恋次の前に現れた強大な霊圧。それは朽木白哉のものだった。いきなり斬魂刀を抜く白哉は、ルキア救出の為には超えなければならない大きな壁だった。覚悟を決めた恋次は卍解を開放する。</p><p><br/>第53話 「市丸ギンの誘惑、崩された覚悟」      2005年10月4日放送 <br/>処刑の地に護送されるルキアの前に姿を表した市丸ギン。ギンはルキアに「この場から助けてやろうか?」と言うが、それはルキアを動揺させるための言葉でしかなかった。ギンの嘘に死刑に挑む覚悟を揺るがされるルキア。一方、剣八は東仙&amp;#12539;狛村の2人を相手に鬼神のごとき戦いを繰り広げていた。剣八の猛攻に押される東仙は、その挑発に乗って斬魂刀を開放する。東仙の卍解空間に一瞬で包み込まれてしまう剣八。</p><p><br/>第54話 「果たされる誓い!ルキア奪還なるか!」 2005年10月18日放送<br/>ついにルキアの処刑が始まった。護廷十三隊の隊長?副隊長たちが見守る中、双きょくが開放される。双きょくの磔架に体を固定されるルキア。双きょくの矛である「燬こう王」が真の姿を現わす。覚悟を決めたルキアはこれまでのことを思い出す。恋次との幼き日、朽木家に来た日の事、海燕との出会い、そして一護と供に戦った日々。ルキアの頬を涙が伝う。そして、開放された「燬こう王」がルキアを貫くために突進してくる。</p><p><br/>第55話 「最強の死神!究極の師弟対決」 2005年10月25日放送<br/>再び刃を交える一護と白哉。一護は、なぜ実の妹を処刑しようとするのかを白哉に問う。しかし心の内を答えようとしない白哉。一方、護廷十三隊を裏切った形になった浮竹と春水は、一番隊隊長?山本元柳斎重國と対峙していた。炎熱系最強の斬魂刀である「流刀若火」を抜いて二人に迫る元柳斎。さらに、一護に加勢するために双きょくの丘に駆けつけた夜一が、二番隊隊長の砕蜂に攻撃をしかける。</p><p><br/>第56話 「速度之战!武之女神的决斗」     2005年11月1日放送<br/>与元柳斎战斗的浮竹和春水开放了尸魂界绝无仅有的一对刀『双魚理』和『花天狂骨』。两个人是元柳斎创立死神学校真央灵术院以来毕业生中诞生的第一批队长。但元柳斎连过去的弟子也不宽恕。这时,夜一正和二番队队长隐密机动总司令官碎蜂展开激烈的对抗。身为前代隐密机动总司令官的夜一陷入了同过去的部下碎蜂的苦战之中。</p><p><br/>第57話 「千本桜、粉砕!天を衝く斬月」     2005年11月8日放送<br/>碎蜂被压倒在夜一释放的『瞬閧』的攻击下。以前,当夜一还是刑军统领军长的时候代代出身刑军部队的下级贵族碎蜂,对夜一抱着无限的憧憬。碎蜂说出了自己进入夜一的直属护卫军,想要献出自己的一切的愿望。这时,双极的山丘上,一护和白哉持续着激烈的战斗。面对要求解开万解来战斗的一护,白哉持续着始解状态攻击。</p><p><br/>第58話 「開放!黒き刃、奇跡の力」      2005年11月15日放送<br/>一护用一技『月牙天衝』击败了千本樱,来逼迫白哉。白哉终于使出了万解『千本桜景厳』。用斩月抱着必死之心迎击的一护被千本樱攻击的全身是伤。边留着血边站起来的一护,一护的身体充满着强大的灵压。知道始解无法战胜白哉的一护终于使出了万解。</p><p><br/>第59話 「死闘決着!白き誇りと黒き想い」     2005年11月22日放送<br/>白哉被压制在一护的万解『天鎖斬月』的攻击之下。认同了一护力量的白哉放弃的防守发动了千本樱真正的姿态『殲景』。一护和白哉各自放出了最强大的灵压。因为一护所积累下的伤势。经过一段时间的角斗,一护便追不上白哉的速度了。就在一护千钧一发之际...</p><p><br/>第60話 「絶望の真実、振り下ろされた凶刃」     2005年12月6日放送<br/>中央四十六室是尸魂界的最高司法机关。日番谷和乱菊进入四十六事的地下会议室,在那里按到了四十六室全灭的惨状。而且被杀害已经有相当时间了。这是吉良忽然出现。日番谷和乱菊向吉良追去。在没有生气的会议室里出现了一新的身影。那是...<br/></p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:55:31 | 显示全部楼层
<p>第61話 「藍染、立つ!恐るべき野望」       2005年12月13日放送<br/>在四十六室打倒了雏森和日番谷的蓝染,和银与东仙一起去了露齐亚的刑场。蓝染利用东仙强制移动了恋次和露齐亚。应该死了的蓝染的登场让恋次和露齐亚惊讶不已。另一边,四番队副队勇音用縛道七十七「天挺空羅」将蓝染生还及他杀死中央四十六室传达给了其他死神。</p><p><br/>第62話 「集結せよ!最強の死神軍団」      2005年12月20日放送<br/>狛村忽然出现,对蓝染进行攻击。但蓝染轻易化解了攻击,并还给了狛村。一护、恋次、狛村,蓝染击退了到场的所有人,将手伸向了露齐亚。蓝染真正的目标是露齐亚。蓝染在装死的一段时间调查了浦原在露齐亚体内埋下的『崩玉』,并要将『崩玉』弄到手。</p><p><br/>死神bleach-第63话预告 &nbsp;&nbsp;&nbsp; 国内时间2006年1月0日放送<br/>蓝染离开后,尸魂界暂时恢复了和平。狛村和檜佐木去参拜了东仙朋友的坟墓,乱菊回忆起了已经忘了了银,日番谷去探望被蓝染刺伤的雏森。一边,伤势痊愈的一护和十一番队闹起了骚乱逃到了街上。然后,找到一护的织姬告诉了将露齐亚不见的事告诉了一护。</p><p><br/>第64话 「新学期,恋次来到现世!?」<br/>从尸魂界回来的一护等人回复到了露其亚未曾出现的生活。第二学期的第天,全身为70年代打扮的恋次出现在学校。由于尸魂界现在正处于混乱时期,恋次被派到空座町驻守并和一护一起对付出现的虚。那个时候,空座町中出现了一个神秘的人?......</p><p><br/>第65话 「偷偷靠近的恐怖,第2个牺牲者」<br/>織姫行踪不明,而且織姫对班里面同学的记忆也消失了,在这时候,有神秘的人向恋次的传令机发送讯息......</p><p><br/>第66话 「突破!潜藏在迷宫中的圈套!」<br/>織姫继续被某人控制着,通过联络,一护他们来到了空座博物館.</p><p><br/>第67话 「死亡的游戏!消失的记忆?」<br/>一护一个人被替换进犯人中,假如在一段时间内不发现犯人的本体,織姫的记忆将会消失?......</p><p><br/>第 68 话题&nbsp; 「恶魔的正式的体,说出的秘密」<br/>寻找假冒的人对查德改装的识破藏的人的正式的体的一護。惟用据说游戏回来五分了林们,真货的查德没还解放。一護们为了取回查德而对下一个游戏征服。那个是在呆笨座城市 30 分以内将出现的巨大的门口破坏。门口接连不断吸入周围的伟大人物下去。对那个巨大的吸引力苦战的一護们。那个时候,在另外的地点做调查的晚上一个和砕蜂发现着谁的灵魂孩子的余额渣滓。</p><p><br/>第 69 话题&nbsp;&nbsp; 「那个名baunto!是捕猎魂的人们」<br/>汉城社会和浦原们追赶的被称作为baunto的特殊的一族的不稳的运动。以所谓baunto有象昆西一样的特殊的能力的人,是由于吸收死了的人的魂作为自己的粮食的事永远生活的一族。那个baunto好象开始袭击活的人。浦原说不定神奇的力量强的一护们被瞄住警告。持久性钓鱼Rin们要(会)来一护们的家为了注意探知baunto的能力。</p><p><br/>第70话 「露其亚回归! 死神代理复活」<br/>回到现世的露其亚救了受到baunto袭击的一护, 正当一护打算反击的时候baunto的另外一个新人宇田川出现...</p><p><br/>第71话 「剧烈冲突的时刻!迫近魂的魔手」<br/>一护们赶到宇田川袭击人类的现场, 石田也被捉了. 那个时候, 注意到石田和魂气息的宇田川脸色大变.</p>
yanzhimin 发表于 2006-9-24 19:56:15 | 显示全部楼层
<p>好详细哦.....</p><p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 但系后面都系日文我睇唔出.....</p>
Kiver 发表于 2006-9-24 19:56:51 | 显示全部楼层
<div class="msgheader">QUOTE:</div><div class="msgborder"><b>以下是引用<i>yanzhimin</i>在2006-9-24 11:56:15的发言:</b><br/><p>好详细哦.....</p><p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 但系后面都系日文我睇唔出.....</p></div><p></p><p>刚刚东找西找</p><p>找返来的</p><p>但基本睇得到是什么意思~~~</p>
yanzhimin 发表于 2006-9-24 20:13:44 | 显示全部楼层
<p>;尽量喽.........</p>
Kiver 发表于 2006-9-24 20:17:20 | 显示全部楼层
<div class="msgheader">QUOTE:</div><div class="msgborder"><b>以下是引用<i>yanzhimin</i>在2006-9-24 12:13:44的发言:</b><br/><p>;尽量喽.........</p></div><p></p>主要还是用于大家下载死神集数来睇时一个参考
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